■日本書紀考■2021/06/16 【日本書紀で考えた防疫の歴史】 6世紀半ばの第30代敏達天皇紀に天然痘が流行したような記述が日本書紀にあります。 仏教の普及を認めた時期と重なったため、日本古来の神をないがしろにした神罰という見方もあったそうです。通説で…
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